ZENIYA CINEMA 12月上映作品


イベント詳細

このイベントは 1 12月 2019 から 22 12月 2019 まで開催しています。 次回の開催は 2019年12月8日 6:00 AM です。

  • 開催日:

 

バナー

「環境を守る人」

様々な方法で地球環境を守ろうとする人々が描かれたドキュメンタリー映画を集めました。
環境問題の映画ですが、身近なところからできることも描かれています。
構えず気楽な感じで見に来てみませんか?


2019.12.1(Sun.)

ポスター

『最後の楽園コスタリカ ~オサ半島の守り人~』

地球上で最も自然が豊かな場所の一つコスタリカの 豊かな生態系を守った人々のドキュメンタリー

コスタリカは、1948年に軍隊を撤廃した非武装永世中立国。平和で社会福祉が充実し、国民の幸福度も高い。
しかし、世界的により知られているコスタリカの魅力は豊かな自然だ。

コスタリカは世界的にエコツーリズムの発祥の地として知られ、人気のデスティネーションとなっている。
広大なアメリカ大陸のど真ん中、中米に落とされた宝石のような存在で、四国と九州を合わせた程度の大きさに、
地球上の全動植物種の約5%が生息しており、単位面積当たりの生物多様性世界一とされている。
そして、国土の約4分の1を自然保護区または国立公園にしている。

そんなコスタリカの南西に、地上で最も生態系が豊かな場所、オサ半島がある。
まさに地球上の至宝であるこの豊かな自然も、無計画な伐採や採掘で消滅する危機があった。
一時期、コスタリカでは森林面積が約2割まで激減。
しかし、「守り人」たちの活躍で、半島の森では今もジャガーが歩き、
コンゴウインコが羽ばたき、岸辺にはザトウクジラの姿も見られる。

これは半島保護に人生を捧げた人々の物語。
「コスタリカ国立公園の父」と讃えられるアルバロ・ウガルデやエコロッジのオーナー等が登場する。
気候変動への対策が急がれる今、オサ半島の成功は世界が学べるモデルを示している。

[TRAILER]
[MOVIE DATA]
上映日 2019年12月1日
原題 OSA: The Jewel of Costa Rica
制作国 2015年/ アメリカ合衆国 / 51分
監督 オースティン・アンドリュース
制作 Inflection Studios
配給 ユナイテッドピープル


2019.12.8(Sun.)

ポスター

『ELEMENTAL 生命の源 ~自然とともに~』

3つの物語、3つの大陸、目的はひとつ、社会変革。
最も過酷な環境課題に対峙し解決のために奮闘する3人の活動を追ったドキュメンタリー

「水のガンジー」「ウォーターマン」と讃えられる著名な活動家のラジェンドラ・シンは
汚染され、死にかけている聖なる川、ガンジス川を蘇らせるため40日間に及ぶ平和の巡礼の旅に出る。
シンは工場を閉鎖することや、ダム建設を止めるための行動を起こし、
インド人にとって聖なる川であるガンジス川に人々が敬意を持つようにと願い、行動する。

地球の反対側のカナダ北部では、エリエル・デレンジャーが世界最大の産業開発事業である
タールサンド(オイルサンド)の開発に待ったをかけるため、巨大企業との闘いに挑んでいた。
先住民族デネ族出身で若い母のデレンジャーは、暮らしやコミュニティー、
はたまた全大陸を破壊する3,200Km にも及ぶキーストーン・XL・パイプライン計画に反対するために
家族総出でもがきながらも継続的に挑戦を続けていた。

そしてオーストラリアでは発明家であり起業家のジェイ・ハーマンが、
人類が直面する環境問題の解決となる鍵が、自然自身に備わっているということに確信を持ち、
数億円単位の出資を求め投資家を探し始めていた。ハーマンは自然界の深遠なる設計に触発され、
彼の発明した革新的な機械が地球温暖化を遅らせることが出来ると信じて疑わない。

世界中で環境破壊が進む今、3 つの異なる大陸で、しかし確固とした決意で自然保護のために奮闘する。
これらの3人のストーリーは、新時代の環境ヒーローの物語である。

[TRAILER]
[MOVIE DATA]
上映日 2019年12月8日
原題 ELEMENTAL
制作国 2012年 / アメリカ合衆国/ 93分
監督 ガヤトリー・ロシャン、エマニュエル・ボーン・リー
制作 Go Project Films Production
配給 ユナイテッドピープル


2019.12.15(Sun.)

ポスター

『パワー・トゥ・ザ・ピープル~グローバルからローカルへ~』

人々に力を!人々に電力を!自然エネルギー業界のバイブル的なドキュメンタリー!

人口4200人のサムソ島は、本土の電力会社を通さずに電力を確保するため、
海上風力発電と太陽光による自家発電を取り入れているほか、
農業中心の土地柄を利用してバイオマスやバイオ燃料を製造しています。
その結果、余剰電力を売って利益を得ることができることになっています。

オランダのテセル島でもサムソ島のような取り組みが始まっています。
エネルギー協同組合を設立し、再生可能エネルギーの生産に島民を参加させ
電力の自給自足を目指しているのです。

さらにオランダでは、顔の見える住民同士が大企業に頼らず、
自分たちで運営するグループ保険『ブラッド基金』が広がりを見せています。
この基金は、地域住民がお金を出し合い、困ったときに資金を融通する住民同士の信頼に基づいた保険です。

本作のナビゲーターは、第三次産業革命の提唱者のジェレミー・リフキン。
彼は欧州委員会、メルケル独首相をはじめ、世界各国の首脳・政府高官のアドバイザーを
努めているエネルギー革命のキーパーソンです。
分散型の再生可能エネルギーとネットの融合で、資本主義と共産主義の良い点を取り入れた、
持続可能な新たな経済システム、分散型資本主義へと移行ができると訴えています。

「大きな社会」から、顔の見える「小さな社会」へ、グローバルからローカルへ。
大手電力会社に頼らず自らエネルギーを創出する住民グループたち、大手保険会社ではなく、
顔の見える者同士がお金を出しあって作った基金など、新しい経済システムへ移行が始まっています。

地域でお金もエネルギーも循環し、人々が活き活きと
自らのエネルギーを活かして働く様子が描かれています。
まさに、パワー・トゥ・ザ・ピープル。
人々に電力を!人々に力を!市民が主導権を握る、新たな時代へようこそ!

[TRAILER]
[MOVIE DATA]
上映日 2019年12月15日
原題 Power to the People
制作国 2012年 / オランダ / 49分
監督 サビーヌ・ルッベ・バッカー
制作 VPRO
配給 ユナイテッドピープル


2019.12.22(Sun.)

ポスター

『0円キッチン』

「食糧危機」を吹き飛ばすエンターテイメント・ロードムービー!

『0円キッチン』はジャーナリストで “食料救出人” のダーヴィドが食料廃棄をなくすため、
廃油で走るキッチン・カーでヨーロッパ5ヶ国を巡り、
廃棄食材クッキングの旅に出るエンターテイメント・ロードムービーだ。

消費社会に生きる私たちは、まだ食べられるのに大量の食料を毎日捨ててしまっている。
世界食糧計画によると、世界で生産される3分の1の食料は廃棄されており、
その重さはヨーロッパ全体で8900万トン、世界全体では毎年13億トンにもなる。

各地で食に関するユニークな取り組みを行う人々と出会いながら廃棄食材料理を振舞い
意識変革にチャレンジするダーヴィドの『0円キッチン』の旅から食の現在と未来が見えてくる。

ダーヴィドは「どうやったら捨てられてしまう食材を救い出し、
おいしい料理に変えることができるのだろう?」と問いかけ、
廃棄される予定だった食材を救出し、廃棄食材料理を作って出会った人々に届けていく。

旅に使うのは植物油で走れるように改造した自らの車で、ゴミ箱で作ったキッチンを取り付け
オーストリア、ドイツ、オランダ、ベルギー、そしてフランスへと旅していく。
使った廃油は684.5リットル、走行距離は5079km、救出した食材は690kg。
彼は食材を救い出しつつ、それぞれの国で食の問題に取り組む活動家たちと出会いアイデアを学んでいく。

[TRAILER]
[MOVIE DATA]
上映日 2019年12月22日
原題 wastecooking
制作国 2015年 / オーストリア / 81分
監督 ダーヴィド・グロス、ゲオルク・ミッシュ
制作 ミスチフ・フィルムズ
配給 ユナイテッドピープル


[上映日]
開催日 12月1日, 12月8日,12月15日,12月22日
時間  1日,8日,22日 開場 17:30 スタート 18:00
15日 開場 18:30 スタート 19:00 ※15日のみ時間が遅くなっております。
料金

前売鑑賞券¥1,800-(税込)
(前日までの要予約)

当日一般¥2,000-(税込)
(当日の席状況により御利用頂けない場合がございます)

※1ドリンクとおつまみ付き。
※全席自由席のため、席の指定はできかねます。
会場 錢屋カフヱー
要予約 人数制限がございますのでお早目のご予約をお勧め致します。

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